自作ウッドストーブ4号と5号を使ってお湯を沸かし、コーヒーを飲みます。
燃料は使い古した割り箸、伐採した庭木、公園で拾った松ぼっくり、バードフィーダーで鳥にあげたミカンの残った皮です。
ウッドストーブ5号に燃料を詰めて着火します。
ミカンを着火剤として使ったせいか、煤とか煙がいつもより少なく火の回りも速かった気がします(柑橘系の香りはしませんでした)
アルミ空き缶に水とインスタントコーヒーを入れて火にかけます。
ホットインスタントコーヒーは出来上がりましたが、炎を眺めながら焚き火気分もしばらくコーヒーと一緒に味わいます。
ウッドストーブ4号も出動して2杯目を飲みます。
5号よりもコンパクトな4号ですが、より少ない燃料で効率よくお湯が沸きます。
冷まして飲みごろになったら缶のまま2杯目をいただきます。
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