・・・・只今の気温は、→ 両方とも9゜℃でした。
(一致していて良かったです!)
竹の棒に結束バンドでくくりつけます。(水深差18cmです)
ポイント (下が水底付近で、上が水面付近になるように)
ニッパーで切って、整えます。
ビオトープの中に入れて完成です。
ビオトープ内の上層部と下層部の水温を同時に測定できる優れ物です。
・・・・・・・・・・・
・・・・・しかし約6時間後、驚きの測定結果がこれです。↓
上層部 11℃
下層部 11℃
水温に差がありませんでした。
(一致していて驚きました!)
自分の憶測では、水底から水面へ出掛ける時には
コートを羽織らないと出掛けられないくらいの水温差があるので、
メダカたちも、出不精になって水面に出て来なくなるんだろうなぁ。
なんて思っていたので、予想外の結果となりました。
ここで、早くも結論が出てしまいました。
水深差18cmに、水温差は無い。
∴ 水温計はひとつ買えばよかった。
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