ビオトープ拡張工事のときに低床材として使用した鹿沼土が緋めだかの体色と同系色だったため、緋メダカが目立たず黒色の低床材を入れました。しかし量が足りなかったため、ドジョウにかき混ぜられ鹿沼土部分(オレンジ色)が目立ってきました。
そこで新たに黒色の低床材を追加投入します。
オレンジ部分めがけて、サラサラと流し込みます(すぐに沈んでいきます)
水底が黒っぽくなって、緋メダカが観察し易くなりました。
しかし、しばらく経てばまた同じことの繰り返しかな。
鹿沼土は緋メダカを観察するには不向きだったかな。
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