ビオトープ内で孵った仔メダカの生存率を上げるため、また黒バケツで育った仔メダカがビオトープに引っ越した時、隠れ家として利用できるようにビオトープ西側に水草を集結させたエリアを作ります。
水草の東側への流出を防ぐため、庭木の剪定した枝と流木でバリケードを作ります。
横幅のサイズに合わせて切って並べてバリケード完成です。
メダカがすぐに集まってきました。
今日まで生き残っているスーパーシジミ3体です。
毎週休日にポリタンク1杯分のビオトープの水を取り換えます(スイレン鉢と黒バケツ2杯は他の用途で使用中のため取り換える水量が少なくなりました)
給水している下に、顔だけ出して砂に潜っているドジョウがいました。
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