庭の自作ビオトープ(仔メダカ生存率向上エリア作成編)(20170610)

ビオトープ内で孵った仔メダカの生存率を上げるため、また黒バケツで育った仔メダカがビオトープに引っ越した時、隠れ家として利用できるようにビオトープ西側に水草を集結させたエリアを作ります。

水草の東側への流出を防ぐため、庭木の剪定した枝と流木でバリケードを作ります。

横幅のサイズに合わせて切って並べてバリケード完成です。

メダカがすぐに集まってきました。

今日まで生き残っているスーパーシジミ3体です。

毎週休日にポリタンク1杯分のビオトープの水を取り換えます(スイレン鉢と黒バケツ2杯は他の用途で使用中のため取り換える水量が少なくなりました)

給水している下に、顔だけ出して砂に潜っているドジョウがいました。

 

 

 

スポンサーリンク



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です