お茶漬けを作ります。
材料
ごはん、こぶ茶、ワサビ、ふりかけ、海苔、漬物、水道水
作り方
具材を入れたどんぶりの中に、
あたためたごはんを上から投入し、
その上から水道水を流し込めば完成です。
かき混ぜて「木枯らし紋次郎喰い」でいただきやす。
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ある休日のひるどきに男は「お昼はチャーハンにしよう」と思い立ちラーメン屋さんへ出掛けた。ラーメン屋さんに着いた男は発券機の前に立ち当初の計画通りに何の問題も無く事は運びチャーハンの購入に成功するのだった。しかし何かが足りないような気がした男は本能と思いつきのまま白ごはんのスイッチも押してみた。しかしお金が足りなかった事が原因でランプが点かないというアクシデントに見舞われた男はあたふたと財布の中のありったけの(そんなに入って無いけど・・)小銭を投入口に放り込んだ。過去を振り返ってみても計画になかった事を思い立ったまま行動に移してうまくいったためしがない男に対し、無計画に投入された小銭を吸い込んだマシ-ンは素早く投入金額を計算し素晴らしい速さで投入された金額に見合ったメニューのボタンを点灯させた。男は思った(こいつはプロだ・・・)ハイテクなマシ-ンのおかげでチャーハンに白ごはんを混ぜて食べるという足りなかった何かが満たされた男は席に着くと食券をず~と待っていた店員さんに手渡し「チャーハンはしょうゆ味で・・・」と伝えた。伝えられた店員さんは手渡された食券を何度か見比べながら男に言った「白ごはんも?」・・・食券を間違えて購入したと思っているであろう店員さんに向かって男は言った「うん」・・・いつの日か常連さんになって何も言わずに食券を手渡し、何も聞かれずにしょうゆチャーハンと白ごはんが出てくる日が男に訪れることを願わずにいられない(チャーハンの大盛りを頼むよりも量が多くなってうれしいんだよね!!)
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ホットサンドメーカーを使って、巨大な四角い焼きおにぎりを作ります。
ごはんを片側へ山盛りに入れます。
味噌を片面にまんべんなく塗ります。
挟みます。
弱めの火力で「パチパチ」という音が聞こえたらひっくり返すを繰り返します。たまに中身の焦げ具合を確認してちょうど良いと思った時が出来上がりです。
両面とも良い焼き具合になりました。
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アルコールストーブ1号を使って庭でお米を炊きます。
●準備するもの
アルコールストーブ1号
ワンパイントロッキーカップ 1個
ナベ 1個
フタ(100均トレイ) 1個
お米(水浸し) 1合
燃料用アルコール 60CC(1号に満タン)
炊飯の重しフタの代わりにしたナベの中に、食後のコーヒー用を兼ねた水を入れて、
100均のトレーでフタをします。
14分後、ごはんの炊けた匂いがしてきて、お湯も沸いたのでコーヒーを入れます。
ごはんも炊きあがりました。
ごはんを火から下して、空いたナベをごはんに被せて蒸らせば出来上がりです。
アルコールは半分(30CC)で足りました。
フタを被せます。
消火、確認しました!
それでは、たまごかけごはんでいただきます!
たまごかけごはんはおいしいなぁ~~~~
~~~~ごちそうさまでした(おこげはほとんどありませんでした)
あとは、食後のコーヒーをゆっくりいただきます。
(使用済みの割りばしはウッドストーブ1号の薪として使います)
庭でアルコールストーブ(モーニングコーヒー編)20160919
庭でアルコールストーブ(モーニングコーヒー編)20160612
庭の自作ビオトープ拡張工事中(コーヒータイム編)(20160313)
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■材料(1人前) ①ごはん たべられるだけ ②大根 厚さ3cmくらい ③ねぎ 長さ10cmくらい ④納豆 1パック ⑤醤油 適量 ⑥青のり 買ってあったら ⑦お漬物 冷蔵庫にあったら ■レシピ 1. 大根をおろします。 2. ねぎを輪切りにします。 3. どんぶりの中に、1.と2.と④⑤⑥を入れます。 4. 3.の上にごはんを乗せます。 5. 4.を掘り進むように食べていきます。 ■コック長のここがポイント だいこんおろしと混ざることによって お茶漬けのように、サラサラと食べられます。 ⑦があったら、お供にするとGOOD!!です。 キムチ牛丼(牛なし・卵・納豆付き) バターライス豆腐のっけ丼
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ある日男は、通勤途中で朝ごはんを食べようと
どんぶりチェーン店に入った。
食券機の前で男は(いつもカレーが余るからごはんも追加しよう)と思い、
オリジナルカレー(大盛り)とごはんの食券を購入した。
男が、注文を取りに来た店員さんに食券を渡すと、
食券を確認していた店員さんが、
店員: 「あの~、カレーライスにはライスが付いていますが・・・・。」
男: 「えっ?・・・。」
店員: 「・・・・・・・・・・・・・・・」
男: 「・・・・・・え~と、ライスにごはんでいいんです。」
店員: 「・・・・・・・・・・・・・・・」
少し間をおいて店員さんは、「まぁ、いっか」的な感じで、
そのまま半券を持って厨房へ入って行った。
やがて運ばれてきたカレーライス(大盛り)の上に
男は、どんぶりの白ごはんを「えいやっ!」とかぶせた。
ごはんを一粒も残すことなく、たいらげて男は思った。
「やっぱり、カレーとごはんの割合は、このくらいが一番美味しいな!」
「でも、昔はこういう頼みかたをしても、こういう確認をされたことってなかったけどなぁ」
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ある日男は昼ごはんを食べに、どんぶりチェーン店へ出掛けた。
そこで男は注文を取りにきた店員に、
「牛丼の並とごはんをください。」と注文した。
店員: 「・・・・・・・・・・・」
男: 「??・・・・・・・」
店員: 「・・・・・・・・あの、牛丼には、ごはんがついていますよ。」
男: 「えっ!っと、あの~、ごはんのついている牛丼とごはんをください。」
(何を言っているんだ、俺は・・・??)
しどろもどろの男に店員は、
「納得がいかない。」といった様子で厨房へ戻って行った。
男は、出てきた牛丼の具をごはんに移し、
牛丼を2杯?、にして平らげた。
男: 「あ~、たまごも頼めばよかった。」
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ある日男は、ときどき昼食を食べに行く食堂へ出掛けた。
その日男は、すきやき丼とごぼう天うどんを注文した。
食べている間に、「みつめ」と客の注文する声が聞こえてきた。
「みつめ?」
もちろんそんなメニューなんてどこにも見当たらない。
椅子の裏にだって書いてない(に決まっている・・)
しかし注文を受けた店主は何ごとも無く
「は~い、みつめ~!」
と、厨房に向かって例のダミ声で叫んだ。
「えっ、あるの?」
出てきたのは卵が3個の目玉焼き定食だった。
「なるほど!」
次の日男は注文を取りに来た店主に向かって
店主:「えっ?・・・・・・・・」
男: 「えっ?・・・・・・・・・・・・・・・」
男: 「え~と、目玉焼き定食ください・・・・」
店主:「は~い、めだま一丁!」
男のもとに運ばれてきた定食は
当然だが、卵が2個の目玉焼き定食だった。
男の常連への道はまだまだ続くのだ。(もう無理かも・・・・・・・)
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ある日、男は昼ごはんを食べにある食堂へ出掛けた。
その店は製麺所も兼ねているが、メニューは
今で言う、B級グルメがほとんどだ。
何回か通ったとき、「どんなめ」と客の注文する声が聞こえた。
「そんなメニュー無いよな・・」と男が思ったとき、
厨房に向かって「どんなめ、1丁!」と言う
店主の威勢の良いダミ声が店に響いた。
「えっ、あるの?・・・」 しばらくして運ばれてきたのは、
すきやき丼ぶりとなめこ汁という店にあるメニューだった。
「なるほど・・・!」
あくる日、男は注文を取りに来た店主に向かって「どんなめ!」と注文した。
店主 : 「えっ?・・・・・・・・・・」
男 : 「えっ?・・・・・・・・・・・・」
男 : 「・・・・え~と、すきやき丼ぶりとなめこ汁をください」
店主 : 「は~い、どんなめ、1丁!」
男 : 「えっ?・・・・・・・・・・・・」
常連への道は険しいのだ!
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