銀杏を煎ります。今日の焙烙代行はコーヒー空き缶です。
前回食べた銀杏の殻も燃料になります。
殻が割れても飛び出しません。
出来上がり。(ごちそうさまでした)
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自作アルコールストーブ1号(改)を使って銀杏を煎って食べます。
自作アルコールストーブ1号(改)をセットします。
マッチで着火!
炎が落ち着いてきました。
銀杏を乗せます。
だんだん火が通って行きます。
ちょうどアルコールが無くなって完成しました。
いただきます。
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自作ウッドストーブ5号を使って庭で焚き火をしながら銀杏を食べます。
炎がやっと落ち着きました。
銀杏の殻はストーブの中へ、中身はおなかの中へ投入します。
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コンビーフ缶で作った自作アルコールストーブを使い、銀杏を煎って庭でコーヒーを飲みます。
銀杏が煎りあがりました。
コーヒー用にお湯を沸かします。(空き缶やかんが安定するようにエバニューの五徳を使います)
今日のコーヒーカップはインスタントコーヒーの空きビンです。
コーヒーが出来上がる前に銀杏の味見が進んで、だいぶ減っています・・・
コーヒーと銀杏は合いますな。
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