焚き火の季節になりました。少なくなってきた燃料を補充しておきます。
剪定した枝木を、ストーブ投入サイズにします。
松ぼっくりも拾ってきました。
収穫した中に現王者（左上）を上回るサイズの松ぼっくりは、現れませんでした。
自作ウッドストーブ（牛乳パックで庭コーヒー編）２０１７０５０４
自作ウッドストーブ（アルミ空き缶ヤカンで庭コーヒー編）２０１７０３１１
自作ウッドストーブ５号（改善＋庭コーヒー編）２０１６０９１８
自作ウッドストーブたちの（パッキングとメンテナンス編）２０１６０５０８
自作ウッドストーブ４号（アルミ空き缶ヤカンで庭コーヒー編）２０１６０３１９
自作ウッドストーブ２号（改）（ガタつき防止対策編）２０１６０３１２
自作ウッドストーブ１号（松ぼっくり＆牛乳パックで庭コーヒー牛乳編）２０１６０１１６
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通勤途中の小さな松林で大きな松ぼっくりを見つけました。
断トツです。
高さ（一番長いところで）だいたい６．５ｃｍ 、幅（乾燥時）およそ５ｃｍです。
現在、チャンピオンは王者の椅子（庭木の剪定した枝で自作しました）に鎮座しています。
これから先、彼（彼女？）を越える松ぼっくりは、
果たして現れる（発見される）のでしょうか！！！
王者の椅子を守り切ることはできるのでしょうか！！！
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底床材に松ぼっくりの炭ではなく、松ぼっくりの芯を取り除いて細かくしたものも投入します。
投入しました。（いずれ沈んで行くと思います）
様子を見ながら、気が向いたら追加してみようと思います。
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ウッドストーブで薪として使用した松ぼっくりの炭を、ビオトープの底床材として投入しました。
浮かんでいますが、そのうち沈むでしょう。
様子を見ながら今後も投入していこうと思います。
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久しぶりにウッドストーブ４号が登場です。
今回はアルミの空き缶をヤカン代わりに使い、お湯を沸かしてコーヒーを飲みます。
４号の内側の缶が落ちないように固定する２本のつっかい棒ですが、使わなくても落っこちないみたいです。
アルミ空き缶ヤカンは４号の五徳の上にピッタリ乗っかりました。
燃料は通勤途中の小さな松林で拾っている松ぼっくりですが、毎日新しい松ぼっくりを見つけることができます。風に吹かれて毎日すこしづつ落ちるのですね。
収穫です。
４号に投入します。
燃焼中です。
お湯が沸いて、コーヒーができあがりました。
空き缶ヤカンとワンパイントロッキーカップにコーヒー、それとウッドストーブでした。
自作ウッドストーブ（牛乳パックで庭コーヒー編）２０１７０５０４
自作ウッドストーブ（アルミ空き缶ヤカンで庭コーヒー編）２０１７０３１１
自作ウッドストーブ５号（改善＋庭コーヒー編）２０１６０９１８
自作ウッドストーブたちの（パッキングとメンテナンス編）２０１６０５０８
自作ウッドストーブ４号（アルミ空き缶ヤカンで庭コーヒー編）２０１６０３１９
自作ウッドストーブ２号（改）（ガタつき防止対策編）２０１６０３１２
自作ウッドストーブ１号（松ぼっくり＆牛乳パックで庭コーヒー牛乳編）２０１６０１１６
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