今日の様子です。
水の入れ換え安心ツールを使って排水します。
給水します。
水換えの後は食事にします。
170匹くらい冬を越しています。
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今日の様子です。
今日の水温は12℃です。
子メダカ用BOXに溜め置きした水道水で水換えします。
子メダカ用BOXの上に乗っているのは新しい水換えツールです。
輪っかに木の棒を通して水を注ぎます。(ウキクサが沈みこまないので安心です)
水抜きは水の入れ替え安心ツールを使います。
ペットボトルには底床材が入っていて、浮き上がってこない仕組みです。
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セラミックリング状ろ材をペットボトルの中に追加した水の入れ替え安心ツールを使って水を排水します(水温は16℃です)
黒バケツ2杯とポリタンク1個の合計約40リットルの汲み置き水道水を給水します(ポリタンクの中には焼き牡蠣殻が入っています)
飛行昆虫の不法侵入と庭の住民の転落事故防止のため、屋根の隙間を金網で塞ぎます。
隙間に合わせて折り曲げます。
完成です。
これで有事に対する備えは万全です。
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この時期水温にも寒暖の差がありますが今日は15℃です。
メダカ始動です。水草の少ない今のうちに溜まった冬の汚れを取り除きます。
隠れ家用の葉っぱが葉脈だけになったりしていました。
流木も取り出しました(汚れは自然の風雨で落とします)
取り除いたあと、ドジョウの顔を見ることができました。
清掃の途中でシジミを見つけました(冬を越すことができました)
シジミのとなりにいるミミズはどこからやってきたのでしょう?(このあと地上に救出しました)
全体の1/10くらいの底床材を取り出して洗いました
きれいになりましたが今日はここまで・・・残りの9/10はそのうちに・・・
水の入れ替え安心ツールを使って焼き牡蠣殻浸け置き水道水を給水しました。
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今日の様子です。水面付近にメダカの姿がありません。浮草は増殖しています。
春が来るまで水替えの頻度を控えるので「焼き牡蠣殻1週間浸け置き水道水」と「自作ビオトープ」の水質を「Tetra社のTest6in1」を使って検査しておきます。
「牡蠣殻1週間浸け置き水道水」です。
水質検査結果です。上の試験紙が「焼き牡蠣殻1週間浸け置き水道水」、下の試験紙が「自作ビオトープ」の水質結果です。ほとんど色がいっしょです。水質はメダカたちにとって安心圏内ですね。
「水の入れ替え安心ツール」を使って「焼き牡蠣殻1週間浸け置き水道水」をビオトープに給水します。
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水の入れ替え安心ツールを今までは針金で固定して排水・給水時に使用してきましたが、いまいち安定感に欠けていたので、重しになる物を考案しました。
【1案】植木鉢の欠片を利用してペットボトルの底に、はめ込みました。
【2案】セラミックリング状ろ材をペットボトルの中に詰めました。
ちなみに水は「牡蠣殻1週間浸け置き水道水」です。
【2案】を採用し、排水と給水をします(写真は排水中ですが、安定しています)
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今日の様子です。仔メダカの隠れ家用に浮き草を取らないでいたら、水面を覆う勢いで増えています。(水温は、22℃です)
仔メダカも成長しているので、浮き草を間引きました。
隙間ができて明るく、餌も食べやすくなったね。
ウォーターポピー?の丸い葉っぱも見えるようになりました。
ドジョウとかメダカの冬ごもり用に、葉っぱをビオトープの東側の隅っこに浮かべました。葉っぱは庭木のビワとブドウと、どこからか庭に飛んできた枯れ葉です(そのうちに沈むでしょう)
ビオトープの西側の隅っこには流木エリアを設けました。
今日はホースポンプを使わずに、過去に購入したPRO-HOSEという排水ツールに付いていたチューブで水の給排水をします。チューブが細いので水も時間もゆっくり流れていきます。
排水します。(ビオの中に見えるペットボトルは自作の「水の入れ替え安心ツール」です)
給水します。
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今日の水温は上層部26℃、下層部27℃でした。
ビオトープの東側のすみっこに葉っぱが積み重なってビオトープの魔境と化しています。
何が潜んでいるのかわかりません。
何処へ行こうとしているのか、何処へ辿り着くのか、まったくわかりません。
しかし今日も新たな葉っぱを積み重ねます。
今の時期、水草が急速に伸びたり増えたりしているので間引きました。
ウォーターポピー(?)の枯れた部分をカットしようとしたらザラザラした指触りがしたので確認したら、根にメダカの卵が沢山くっついていました。
水草をすくう棒にも、くっついていました。
入れ物を準備していなかったので、バケツに入れて避難です。
水の入れ替え安心ツールを使ってビオトープに給水です。
スイレン鉢から1.5cmくらいに成長した仔メダカ1ぴきがビオトープへ引っ越しました。
8月中に全員引っ越せるかな。
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ホースポンプで水の入れ替えをするときに便利で安全なツールをペットボトルで作りました。
先の尖った金属等を使って、ペットボトル(500ミリリットル)にまんべんなく且つランダムに穴を開けます。
ペットボトルは水面から口が飛び出る高さのものを使用し、開ける穴の大きさはメダカが通れないサイズにします。
水を入れる時は、ホースが固定され且つ水が底床材を直撃しないので底床材が飛び散ったりする心配がありません。
給水していると、メダカが集まってきます。
水を吸い出している時は、このツールのおかげで底床材もメダカも吸い込まれる心配がありません。
水を吸い出しているときは、メダカは無関心です、、。
メダカは吸い出されないね♪
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