庭の自作ビオトープ(20190824)夏の終わり

今日の水温は25℃です。

今日の様子です。

ドジョウがいつものところに潜っています。

屋根は常時閉じています。

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庭の自作ビオトープ(20190512)スイレン鉢のオーバーフロー対策編

救済したメダカの卵を入れている睡蓮鉢に屋根を付けました。

A4クリアファイルを開いてガムテープで金網に取り付けたら屋根の完成です。(全てを覆いつくせませんが、梅雨入りの前にひと安心ですね)

 

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庭の自作ビオトープ(水の入れ換えと転落事故再発防止策編)(20170430)

セラミックリング状ろ材をペットボトルの中に追加した水の入れ替え安心ツールを使って水を排水します(水温は16℃です)

黒バケツ2杯とポリタンク1個の合計約40リットルの汲み置き水道水を給水します(ポリタンクの中には焼き牡蠣殻が入っています)

飛行昆虫の不法侵入と庭の住民の転落事故防止のため、屋根の隙間を金網で塞ぎます。

隙間に合わせて折り曲げます。

完成です。

これで有事に対する備えは万全です。

 

 

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庭の自作ビオトープ(20170115)水温は4℃ブリキバケツの水は凍ってました

今朝の様子です。

水温は上層部も下層部も、4℃です。

庭に置いてあるブリキのバケツの水と、バードフィーダーの水飲み場の水は、表面が1cmくらい凍っていました。

しかしビオトープと、足し水用牡蠣殻入り汲み置き水道水を入れたポリタンクの水は凍りません。

ポリタンクの中はこんな感じです。白い殻は後から投入した牡蠣殻です。水面に気泡が沢山浮いています。

ビオトープ内は水草以外の生き物の気配を感じません。

屋根のおかげで水温は氷点下にならず、水の蒸発(11月から足し水要らず)や落下物(今の季節は主にヒマワリの種の殻と鳥フン)も防いでくれます。

 

 

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庭の自作ビオトープ(トカゲ転落編)(20160429)

庭の自作ビオトープには180cmの波板が2枚、屋根として被さっています。

この屋根は、庭の住人(だんご虫、トカゲ、ムカデ)の転落防止も兼ねているのですが、今年も哀しい事故が起きてしまいました。

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今朝、メダカに餌をあげるときに水底でひっくり返っているトカゲを発見しました。。。。

biotope-homemade-20160429-4-

どこから侵入して、どうやって転落したのか原因不明です。。。。

庭の住人を守れませんでした。。。。

合掌・・・・・・・・・・・・・。

 

 

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庭の自作ビオトープ(屋根)(20151108)

庭の自作ビオトープには180cmの波板が2枚、屋根として被さっています。

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この屋根は、

① ビオトープの住人(どじょう、メダカ)の飛び出し

② 庭の住人(だんご虫、トカゲ、ムカデ)の転落

③ 落下物(樹木、鳥フン、ごみ、雨、雪)の飛び込み

④ トンボ、猫の襲撃

から守ってくれている優れものです。(^_^)

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この屋根は開閉式(手動)です。

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開ける時はつっかい棒で固定します。

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このつっかい棒は、屋根を閉めた時は風で屋根が勝手(自動)に開かないように、重しの役目も果たす優れものです。

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気密性に関しては安心してください、隙間だらけですよ!

 

 

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