庭の自作ビオトープ(20221103)子メダカ用BOX清掃

底床材を取り出して、

子メダカ用BOXを清掃しました。(水はビオトープの足し水として利用します)

底床材と牡蠣の殻は庭に撒いて、

整地して、次回の利用まで雨ざらしで保管です。

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庭の自作ビオトープ(20170816)水温24℃の雨の中で給水しました

今日の水温は24℃です(雨が降っています)

雨降りですが水の中で生活しているから傘の心配は無用ですね。

黒バケツの水がちょっとグリーンウォーターになっていたのでビオトープに放水します(ポリタンクの中の牡蠣殻浸け置き水道水も追加します)

木の棒を渡してワンクッションつけて流し込みます。

いつもの牡蠣殻浸し水道水より少しだけ栄養豊富な水が少しだけ追加されました。

 

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庭の自作ビオトープ(仔メダカの黒バケツに金網防護編)(20170617)

今日の水温は上層部21℃、下層部20℃です。

仔メダカの黒バケツに金網を被せて外敵から身を守ります。

両端は切りっ放しで触ると痛いので巻き込んで被せたら完成です。

下から見たところです。

グリーンウォーターになってきました。

黒バケツの水は取り換えませんがビオトープの水はポリタンク1杯分の「焼き牡蠣殻1週間浸け置き水道水」に取り換えます。

 

 

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庭の自作ビオトープ(水の入れ換えと転落事故再発防止策編)(20170430)

セラミックリング状ろ材をペットボトルの中に追加した水の入れ替え安心ツールを使って水を排水します(水温は16℃です)

黒バケツ2杯とポリタンク1個の合計約40リットルの汲み置き水道水を給水します(ポリタンクの中には焼き牡蠣殻が入っています)

飛行昆虫の不法侵入と庭の住民の転落事故防止のため、屋根の隙間を金網で塞ぎます。

隙間に合わせて折り曲げます。

完成です。

これで有事に対する備えは万全です。

 

 

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庭の自作ビオトープ(水温が15℃なので掃除しました)(20170408)

この時期水温にも寒暖の差がありますが今日は15℃です。

メダカ始動です。水草の少ない今のうちに溜まった冬の汚れを取り除きます。

隠れ家用の葉っぱが葉脈だけになったりしていました。

流木も取り出しました(汚れは自然の風雨で落とします)

取り除いたあと、ドジョウの顔を見ることができました。

清掃の途中でシジミを見つけました(冬を越すことができました)

シジミのとなりにいるミミズはどこからやってきたのでしょう?(このあと地上に救出しました)

全体の1/10くらいの底床材を取り出して洗いました

きれいになりましたが今日はここまで・・・残りの9/10はそのうちに・・・

水の入れ替え安心ツールを使って焼き牡蠣殻浸け置き水道水を給水しました。

 

 

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庭の自作ビオトープ(20170115)水温は4℃ブリキバケツの水は凍ってました

今朝の様子です。

水温は上層部も下層部も、4℃です。

庭に置いてあるブリキのバケツの水と、バードフィーダーの水飲み場の水は、表面が1cmくらい凍っていました。

しかしビオトープと、足し水用牡蠣殻入り汲み置き水道水を入れたポリタンクの水は凍りません。

ポリタンクの中はこんな感じです。白い殻は後から投入した牡蠣殻です。水面に気泡が沢山浮いています。

ビオトープ内は水草以外の生き物の気配を感じません。

屋根のおかげで水温は氷点下にならず、水の蒸発(11月から足し水要らず)や落下物(今の季節は主にヒマワリの種の殻と鳥フン)も防いでくれます。

 

 

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庭の自作ビオトープ(20170101)焼き牡蠣殻浸け置き水道水水質検査編

今日の様子です。

水温は8℃です。

自作ビオトープの水質を調べます。

問題ありません。

ポリタンクに入れた焼き牡蠣殻を1.5か月間浸け置きした水道水も調べます。

ポリタンクの中はこんな感じです。焼き牡蠣殻は藻類が付着して茶色になっていますが、水は透明で嫌な臭いはしていません。

水質もビオトープの水とほとんど一緒で、ビオトープの足し水に使っても問題ありませんね。

 

 

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庭の自作ビオトープ(水質検査と給水編)(20161103)

今日の様子です。水面付近にメダカの姿がありません。浮草は増殖しています。

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水温は上層部、下層部とも15℃くらいです。

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春が来るまで水替えの頻度を控えるので「焼き牡蠣殻1週間浸け置き水道水」と「自作ビオトープ」の水質を「Tetra社のTest6in1」を使って検査しておきます。

「牡蠣殻1週間浸け置き水道水」です。

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水質検査結果です。上の試験紙が「焼き牡蠣殻1週間浸け置き水道水」、下の試験紙が「自作ビオトープ」の水質結果です。ほとんど色がいっしょです。水質はメダカたちにとって安心圏内ですね。

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水の入れ替え安心ツール」を使って「焼き牡蠣殻1週間浸け置き水道水」をビオトープに給水します。

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庭の自作ビオトープ(焼き牡蠣殻投入編)(20160423)

今日の様子です。

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今日の水温は

上層部15℃

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下層部16℃

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牡蠣の殻を焼いて投入します。(カルシウムとか水質に効き目がありそうです)

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燃料にアルコールを使い、カキ殻を焼きます。

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ゴォォ~シュゴゴォォ~パン!パン!!(殻の破片が飛び散ります)

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ほんの少し、焼きあがりました。

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ビオトープに入れます。

水底がにぎやかになってきました。(写真だとわかりづらいですが・・)

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