5月27日に「しじみ」を投入して3日目の朝、異変が起こっていました。
水底に、開きっぱなしの「しじみ」の殻があちこちに散らばり、白い中身が水面に浮かんでいました・・・・。
あとで知ったのですが、スーパーで売っているしじみのほとんどが「ヤマトシジミ」という種類で、海水と淡水をブレンドしたところで生息しているため、淡水のみで生きていくのはつらいらしいです。
「しじみ」は淡水、「あさり」は海水と思いこんでいました。
もしも、急激な環境の変化に適応できる「ヤマトシジミ」がいてくれるならば、ビオトープのどこかで生き残っていて欲しいです。
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おはようございます。
生き残っている個体がいるなら、長生きしてもらいたいです。
こんにちは。
昔、スーパーで買ったシジミをメダカ水槽(屋外設置)で育てていました。30センチ水槽でメダカ数匹、アナカリス、シジミ、底砂は大磯砂でした。最初にいくつかは死にましたが、生き残ったシジミは2年くらいは生きたように思います。サイズも大きくなりました。餌の確保が難しいと感じました。水質が浄化されると餌不足になるので時々グリーンウォーターを足してやったりしたのですが・・。