風の強い日は屋根が捲れ上がってしまうことが過去に何度もありました。しかし水が溢れ出てしまうことは一度もなく、今回の台風でも屋根が開いてしまいましたが大丈夫でした。ところがいつもと違い水が濁ったままなのでよく見たら底床材がかき回され、根付いていたアナカリスは水面に浮きあがり、土管風の焼き物が各地に散乱しており、まるで洗濯機に放り込まれたようなことが起きていました。
底床材が削られています。
しかしメダカに被害はなく一番小さな仔メダカも無事でした。
濁りが無くならないので底床材を清掃していたらカワニナさんがいました。
シジミも生きていました。
自然の脅威ですね。
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